モデルダイエットで簡単に産後ダイエットを成功させましょう!
公開日:2017年3月28日
最終更新日:2017年7月14日

心が苦しかった時期は食べれなくてもどんどん太っていった事実公開!!

私は離婚しています。
離婚原因は夫の言葉による暴言と暴力でした。

モラハラとは

直接的な体の暴力とは違いモラハラは心の問題なので、気づかれにくく体の暴力も絶対あってはならないことですが、モラハラもナイーブな問題だと感じます。

モラハラ?機嫌が悪い?気づけなかったモラハラサイン

私の結婚したのは23歳。
私の周りに比べると早い方でした。
そして、付き合っていたころはとても優しかった夫は、徐々に変わっていったのです。

夫が帰宅して、しゃべりかけると、「帰ってきてすぐに話しかけるな!」と言われ、舌打ちをされたが一番最初でした。
夫は大学教員とリハビリの病院で理学療法士の仕事も兼業していたので、はじめは仕事で疲れているのかな・・・機嫌が悪いのかな・・・くらいにしか考えていなくて、それがどんどん酷くなるなんて想像もしていませんでした。

生活費

お金の管理は夫がすると言い出し、生活費は1万円もらえるのみでした。
当然、足りません(笑)
もう少し金額を増やしてもらえないかをいっても、ため息をつかれて無視でした。
長男の幼稚園の月謝も、最初の1~2か月は出してくれましたが、あとは無視で私の父親が払ってくれました。
本当にありがたかったです。

そして当然余分な出費のお金も貰えませんでしたので、美容院へも行くことも許されず、私は自分で切るしかありませんでした。
節約だと言われれば、その通りかもしれませんが、生活に必要なものも買えない日々でした。
実家へ行ったときに、貰ってくるとか買い物に一緒に行って買ってもらうということをしていました。

幸せな結婚生活のはずが・・・

そんな状況に戸惑いつつも、従うしかなかった辛い結婚生活が続きました。
周りに既婚者がいなかったことや、まだ暴力はなかったので、経済的なことを考えると専業主婦だったため夫にしがみつくしかできない状態でした。
また私自身の幼少時代、父親の仕事の都合で、父親不在の生活をしていたので、家の中の男の人のイメージがなかったことなどが重なり、周りに簡単に相談できなかったのでしょうが、心がマヒしていて私が我慢すれば、大丈夫!!って心の声を無視し生活をしていたのが一番大きかったと今は思います。

日に日に酷くなっていくモラハラの詳細と精神の病、続く体の不調

そして家の中に夫がいるときは、常にピリピリモードで、心から笑う時なんかなく、常に顔色を伺い怯えているような生活でした。

モラハラ夫との生活

夫は再婚で、私は2番目の妻でした。
前妻とは、前妻の浮気が原因で離婚していますが、夫からみるとダンスの先生をしていた自慢の奥様だったらしく、結婚生活の話を聞かされたり、前妻との間の娘さんの自慢や今の子供たちと比べるなど、永遠と続く以前の結婚時代の話が毎晩のようにありました。
前妻のことを「愛している」と書いたメモも見つけてしまったり。

一番きついな・・・と感じたのは、夫と前妻の夫婦生活の話や、子作りの際の話を聞かされたことです。
これには、涙が出て一緒に寝ることも同じ空間でいることも辛く感じていました。

そんな生活だったので、当然私自身、夫との夫婦生活も体が受け付けなくなっていきます。
でも、無理やり力任せで、夫のおもちゃ?道具のように扱われる日々が始まりました。
抵抗する気力も力も残ってはおらず、ただただ暴力をされずに早く終わることを心で祈っていました。

そして私は専業主婦でしたので、働いていませんでした。
「働いていないものは家で楽ができていいな」が口癖となっていた元夫。
お金を稼いでいない私は、夫の前で食事することも許されなくなっていきます。
モデル時代の貯えで自分の分を買い夫のいない時に、こそっと最低限食べていました。

夫の食事も、気に入らないと舌打ちされ一切口にもしませんでした。
そしてコンビニやスーパーへ出かけ、自分の好きな食べたいもの お寿司や焼き鳥、ステーキなどを買いに行くのです。

再婚相手の私は奴隷のよう

働いていない私は、本当人間扱いをされていなかったです。
ポストに届く私宛の郵便物は、ポストから出され外に置かれ、土まみれになっていたり。
前妻が使っていた靴やスリッパも使えと言われたことも、前妻と挙げた結婚式場を見に行こうとまで言われたことがあります。
一体、私は夫のなんだろうと、自分の存在が認められていないことはわかっていましたし、前妻の代わりでしかないのだなと虚しい気持ちでした。

確かに外でお金を稼いでくるということは、とっても大変なことです。
ですが、それをサポートする側の家にいる者も、たくさん色んな見えないところでサポートをしていて大変なことがあるのに・・・と思えますが、、その当時の私は反論なんてできる状態ではありませんでした。

食べなくても徐々に体重の数字は大きくなっていった

私のベスト体重は50キロですが、その時期は56キロにまで増えていきました。

隠れて最低限のものだけ食べていたことで、体調も壊しました。
高熱と激しい咳が続き、肺炎になってしまったり、治ってはまたできる口内炎や、栄養失調になったりと体も異変を起こしました。
そして、地震でもないのに揺れている感覚が突然訪れるようになり、病院を受診すると自律神経失調症と診断されました。
心とダイエットはとっても密な関係だと今は本当に思います。

ママの健康が一番

子育て中の私たちは、自分が体調を壊して寝ていたいとき、ゆっくりしていたいときでも、子供たちは待ってはくれません。
もちろん、夫は私の体調のことには無関心です。
熱があっても深夜に帰宅し、肺炎だとわかったら「マイコプラズマ肺炎だと移るから病院に泊まる」と言い、家には帰ってきませんでした。
私は実家も遠いので、すぐには甘えられないこともあり、頓服を何度も飲み無理やり熱を下げて動けるようにしていました。
肺炎の時は、本当に息が苦しくて、歩くだけでも息切れがしたので、次男と一緒に歩くことが辛かったです。
体調が悪い時の子育ては、思うように体が動かず本当にしんどく感じました。
健康が一番ですね!

食事だけでは痩せない!心の健康が大事!!

モラハラに気づいたのは、三船美佳さんのニュースをネットで見かけた時です。
それまでは、「モラハラ」という言葉も知らなかった私。

私ももしかしたら・・・・と頭が真っ白になりました。
そんな夫と共に生活をしていると、抵抗する心、判断もできない状態までマヒしてきます。
私が悪いから、言われてしまうのだ・・・とまで勘違いというか、心がモラハラ夫に支配されていきます。
モラハラは、ただ口での攻撃ではなく、健康な心までも壊してく怖い兵器のようなものです。

心が健康を取り戻したきっかけは子供だった

今までは暴言・暴力は私だけだったので、まだ耐えられました。
でも長男にまでいくようになりました。

長男への攻撃

一番最初は、外食へ行こうとなった際、子供なので「マックやガストがいい~!!」と言います。
それを聞いた夫は、いきなり豹変し、長男に対して「お前の思うとおりになると思ったら大間違いだ!!」と怒鳴りつけ、にらんだのです。
当然、夫の行きたい場所しか選択肢はありませんでした。
また、公園で長男と夫が野球をしてくれていた時のこと。
軟式ではなく硬式の硬いボールを幼稚園児の長男に向かって、思い切り投げ始め、長男の目の上に当たりました。
それを見て夫は笑っていました。
幸い、アザができただけで、どこも異常はなく済んだのですが、いきなりの事だったので防ぎようがなく、私は守れなかったことを悔やみました。
リハビリの病院へも仕事で行く夫ですが、自分の子供にはそんな酷いことができてしまうのですよね。

1歳にもならない次男までもモラハラ

次男が1歳にならない頃。
言葉も話せない赤ちゃんなので泣くことしかできません。
その時も泣いていました。
それを見た夫は「うるさい!!泣くな!!!!」と次男の鳴き声よりも大声で怒鳴ったのは、私も長男もビックリしました。

そんな夫、外では愛想はいいらしいので、先生先生と患者さんから慕われているそうです。
だからモラハラは、気づかれにくいのでしょうか?

日に日に酷くなる夫のモラハラや暴力

そのあとからは、私にも長男にも些細なことから暴力が始まりました。
私は当然ですが、大切な子供を守るため必死に反発しました。
すると、そんな従わなくなった私の態度に激怒し、「離婚だ!」とだけ言い放ち、知らない間に荷物をすべてまとめ、出て行ってしまい別居が始まったのです。

法律で守ってもらう

案の定、毎日のように暴言メールは届き、ある時、離婚調停の手紙が届きました。
一緒に住んでいる時から、酷い仕打ちをしていた夫なので、家族でなくなれば、もっと酷い扱いにされてしまうと思った私は、子供のために何かしなければいけないと考えました。
私は法律のことなど全く無知でしたので、ネットで調べたり無料弁護士相談へ出向き、少しでも子供たちのために有利に進めるように行動しました。

やはり夫は酷かったです。
ありもしない話を離婚調停の際に話していたそうです。
私が暴力をするから怖いとまで言ったそうです。
当然、見せる証拠もなければ詳しく聞かれれば矛盾が生じ、嘘がばれていましたが。

長い長い時間はかかりましたが、正式に離婚でき夫という束縛から解放されました。

正直、言い方が悪いのですが、自分から出て行ってくれたので、ホッとしました。
曇り空だった心から雲が消えていき、晴れ間が出てきたようでした。
そして夫という恐怖から逃げ出せると、今までよりも食べられる生活をしていたのに、スムーズに痩せていったのです。

心が健康なら痩せるのは簡単!!

夫がいなくなってからの生活は、本当に本当に晴れ晴れとした気持ちで毎日を過ごせています。
もちろん、大変な時だってたくさんありますし、これからもあると思います。
でも、何かに怯えながら心を殺して生活していた、あの日々よりも断然今が幸せです!!と自信をもっていえます。
心から笑える生活は、こんなにも自由で軽やかだったんだと知りました。
こんなにも自分の気持ちを出してもいいんだと確認できました。
本当に今までが人形のように心も体も押し殺して生活していましたので、今の何気ない生活が本当に穏やかで優しい空間で温かい時間が流れていきます。

私がダイエット中は「笑顔で」と常に思うのは、こんな私の過去があったからなのです。
決して笑っているだけでは痩せることは難しいですが、心のストレスがないことですべての循環がスムーズにいき、結果ダイエットもうまくいくのです。

父親がいないことで子供たちの心は?


長男が小学1年、次男1歳のころに夫は出ていきましたので次男は覚えていません。
長男は最近なぜいないのかを聞いてくるようになったので、今までは「仕事が忙しいから」と本当の理由をいわずにいました。
でも、もう隠しててもいけないと思い、長男のわかる範囲でゆっくり話をしました。
長男も被害者なので、怖いという思いと自分にはパパという存在がないという疑問、その両方があったようです。

きちんと話をしたら納得をしたようです。
あんな小さな心でいろんなことを悩み考えていたのかと思うと母親として何もしてあげられなかったこと、怖い思いをさせてしまったこと、そして片親にさせてしまったこと、何度謝っても後悔が残ります。
長男は、今でも野球が怖くて、お友達と遊ぶ時も野球には入らないです。

一般的には両親がいるという形が家族です。
男の子ですから、男親の存在は大きいと感じています。
ですが、心が健康で育たない環境ならば、私は片親のほうが断然いいと思っています。
私たちは『長男、次男、母』の3人が心底ホッとする家族であり、幸せの形なのです。

今の、何気ない事で笑顔が自然と出る生活が本当に満足で、片親でも子供たちの、心も体も健康に育つ環境なのだと私は感じています。

体力勝負でも父親の分まで頑張らなくてはなりません(笑)
やはり健康第一!ですね。

モラハラ夫にも感謝!私の過去は私が頑張ってきた道

たくさんの辛い思いがあって思い出したくない過去がたくさんありますし、涙もどれほど流したかわからないほどです。
憎いと思った時も仕返しをしたいと思った時も正直あります。

でも今が幸せですから、苦しい時期を自分の中で乗り越えた感じがあり、これも私の過去と割り切れるようになりました。
今でも思い出すと辛いですが、よく自分でも耐えていたな(笑)と感心します・・・・。
今の何気ない普通の生活が本当に愛おしく大切に思います。
それを知るための試練だったのかもしれませんね。

たった一つ、そんな夫にも感謝の気持ちがあります。
2人のかわいい宝物を授けてくれたこと。

私に守るものを与えてくれました。
子供ほど、大事な宝物はこの世にないと私は思っています。

辛い思いを、たくさんたくさんしましたが、息子たちは女性に優しく、そしてみんなに優しくできる心、人の痛みのわかる心を持ってほしいと願ってます。
今は、子供たちのキラキラとしたきれいな笑顔が自然に見られていることが、私にとって毎日の原動力となっています。

そして、元夫は大学教員なので大学で生徒さんに教える立場にあります。
そんな立場の人間が、弱い立場の人間を傷つけていたこと、これは許される行為ではありません。
どうか被害者が増えないことを祈ります。

モラハラは家庭内で起こることで、表立ってわかることではなく、言葉で傷つける行為ですので、気づかれにくいですが、決してあってはならないことです。
体もそうですが、心も傷つくと治るまでにとっても時間がかかります。

ダイエットの願い

話が離婚の話と逸れてしまいましたが、ダイエットの話に戻します。
ダイエットは食事制限だけでは成り立たず、心も健康であり成功するものです。
特にリバウンドをしないダイエットをするには食べて痩せることが大事です。
そして体も心も健康でなければ成功はしないと思っています。
健康でなければ、なにもできません。

こんな私の悩んでいた過去は、ちっぽけなものかもしれません。
今でも、辛い毎日を過ごされている方が、もしかしたらいらっっしゃって、このブログを見てくださっているかもしれません。
もし今、あなたに悩みがあるのなら少しでも解決しますように。

暗い暗いトンネルがずっと続くわけではなく、そこには必ず明るい出口があります。
ただ迷い道をしているだけかもしれません。

そして心から笑える日々が徐々に増えますように。

陰ながら応援しています♡
一人じゃないから安心してください^^

もし、こんな私の小さな経験でも共感していただけたら、「モラハラ」という言葉での見えない攻撃を少しでもなくすために、共有ボタンをクリックしていただけたら、私の経験も少しお役に立てるような気がします。
モラハラ被害が少しでも少なくなることを祈ります。

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元モデル。 15歳の高校2年生~結婚するまでの9年間、モデルとして主にファッションショーやテレビアシスタントで活動。 多くの芸能人ともテレビ共演歴あり。 モデル時代に数々のダイエット失敗で体も心も壊し、食べて痩せるダイエットで体質改善。 産後の現在もモデル時代からの体重と体型を維持。 モラハラ夫と調停離婚し、心も健康でないとダイエットはうまくいかないことを痛感。 現在は10歳と4歳の男児のシングルマザー。
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元モデル。 15歳の高校2年生~結婚するまでの9年間、モデルとして主にファッションショーやテレビアシスタントで活動。 多くの芸能人ともテレビ共演歴あり。 モデル時代に数々のダイエット失敗で体も心も壊し、食べて痩せるダイエットで体質改善。 産後の現在もモデル時代からの体重と体型を維持。 モラハラ夫と調停離婚し、心も健康でないとダイエットはうまくいかないことを痛感。 現在は10歳と4歳の男児のシングルマザー。