モデルダイエットで簡単に産後ダイエットを成功させましょう!
公開日:2017年8月7日
モデルの仕事

ダイエット成功して痩せればモデルになれるの?

モデルというと、体型がまず頭に浮かぶかと思います。
痩せていたら、細かったら、身長が高かったら誰でもモデルになれるでしょうか?
私が、モデルをしていて思ったことを、まとめてみました。

痩せているだけが凄いことではない!モデルの厳しい裏の世界

15歳からモデルの世界へ飛び込みました。
最初は、高校の同じクラスの子にタレント活動をしている子がいて、その子に私が背が高いからモデルに応募してみたら?と言われて、高校2年生の夏に、試しに応募してみようかな・・・と軽い気持ちでモデル事務所に写真を郵送しました。

光栄なことに、書類審査が通り、モデルになるためのレッスンを受けさせてもらえることになりました。
第一期生、第二期性・・・というように、同じ時期に書類審査が受かったモデルになりたい人10人ほどと一緒に約2週間ほどレッスンを受けます。
モデルのウォーキング

モデルになるためのレッスンの内容

モデルで習得しなければならないもの。
ウォーキングです。
前面鏡張りのトレーニング室で、鏡を見ながら自分の歩き方の癖を徹底的に直していきます。
頭に本を置いて、一番最初は行いました。
モデルのウォーキングでは、足は動いても体の軸はぶれてはなりません。
ショーでは高いヒールを履くため、レッスンでも8センチから10センチヒールを履いて練習をしました。
靴づれが痛くてもみんな必死に頑張りました。
メイク用品
その次は、メイクの練習です。
一般的にはメイクさんがキレイにしてくださいますが、時にメイクさんなしの仕事もあります。
そして普段と同じメイクでは、写真に写った時に薄くてノーメイクに見えてしまうため、普段のメイクよりも濃くします。
撮影用のファンデーションやコンシーラーの使い方など、メイクの先生に教わり、同じものを買ってくるように言われ、レッスンの次の日に買いに行った覚えがあります。
高校生の私には、とっても高価なもので、おこづかいがなくなってしまった記憶があります。

ポージングもモデルにとって大事な要素です。
カメラマンの方はとってもたくさんいらっしゃって、人によって撮影の仕方も違います。
ポージングの仕方を丁寧に指示してくれるカメラマンさんもいらっしゃれば、自分の感性でポーズをとりなさいと自由にしてくださる方もいらっしゃいました。
あくまで、ポーズはモデルが着用している商品を、いかに素敵に紹介できるかが鍵です。
こういうポーズでなくてはいけないという決まりがない分、経験や数をこなし体で覚えていくしかないと思っていました。

ポージングとセットは表情です。
同じ顔ではいけません。
ましてや無表情なんて、商品に失礼です。
私が習った顔の表情の切り替え方は、一回一回カメラから目線を外して、それぞれ違う撮影だと目や表情に伝えさせることと教わりました。
モデル撮影
同じ商品の撮影は、何枚か違うポージングや表情で撮影をして、一番最適と思われる写真が採用されます。
ですから、同じ商品でも違った印象を与えるために、一回一回目線を外し、切り替えが必要なのです。

見えない努力は必要

このように、痩せていて、商品を身に纏うだけではなく、どのようにしたら商品が栄えるか、この商品ではどのような表情やポーズが合うのかなど、自分で想像してみて、一番最高の商品を撮ってもらえるように、努力をしています。
あくまでもモデルは、主役ではなく、商品を着せてもらったマネキンと同じです。

モデルは鏡が友達

ポージングや表情を作る練習をするのには、鏡が必要です。
家の中でも、鏡を見て、自然と本番で体と顔が動くように練習をします。

表情豊かでないと、いろいろなシチュエーションの表情が作れません。
目の動き、目の開く角度、顔の向き、顔の角度、口の開け方などほんの少しの違いでも、ガラッと印象が変わることがあるのです。
そのために私は、本をたくさん読みました。
本は心の栄養と言われるように、たくさんの感情を読み手にプレゼントしてくれます。
そういった感情は、モデルとしての表情やポージングに役立つと思ったのです。

どんな仕事も経験は必要

見えない努力
モデルに限らず、どんなお仕事もお金を貰う以上、プロとしての自覚は絶対ですし、経験を重ねていくからこそ、成せる業があるかと思います。
モデルは、痩せているだけでできる仕事かといったら、そうじゃないと私は思います。
一人ではできない仕事です。
たくさんの方々が協力して、一つの作品を仕上げてくれます。
メイクさん・カメラマンさん・事務所の方々・写真を現像してくださるスタッフさん・場所を提供してくださった方などなど、たっくさんの方が関わってくださっています。
そんな方々に生半可な気持ちで臨んでいたら、大変失礼ですよね。

モデルは体型維持は絶対条件ですが、その他にも習得しなければならないことがあると思います。

ママになって今は幸せな毎日です

私は2人の男子のママになって、怒ることもあれば一緒に笑ったり、泣いたりと感情が忙しいです。
でも、それは子育てに一生懸命だから出る感情だと思うのです。
必死に、いけないことを教えようと思うから怒れるし、大事なわが子だから一緒に笑っていたいし、悲しい気持ちは半分わかってあげたいと思う。
子育てママ
モデルを辞めた今、一生懸命になれる職業が見つかって、今は今の幸せな毎日があります。
大変なこともたくさんありますが、そんな必死になれるママという仕事に就職できて良かった!!

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tomomi
tomomi

愛知県あま市生まれで現在は名古屋市在住。 元モデル。 15歳の高校2年生~結婚するまでの9年間、モデルとして活動。 多くの芸能人ともテレビ共演歴あり。 モデル時代に数々のダイエット失敗で体も心も壊し、食べて痩せるダイエットで体質改善するも産後太りを経験。 母乳育児でも影響のない産後ダイエットで減量成功。 現在もモデル時代からの体重と体型を維持。 結婚生活では、DV&モラハラ夫と調停離婚。 心も健康でないとダイエットはうまくいかないことを痛感する。 現在は10歳と4歳の男児のシングルマザー。