モデルダイエットで簡単に産後ダイエットを成功させましょう!
公開日:2017年6月17日
最終更新日:2017年7月14日
食べても太らない

食べると太る人、太らない人の違いとは?

食べても太らない体。
そんな羨ましい体質は、ダイエットを意識する女性にとっては永遠の憧れかもしれませんよね。
でも、実は、簡単に自分の力で食べても太りにくい体に変えることができるのです。
実は、そういう人の体にはいくつかの共通点があったのです。

腸内環境のバランスがとても良い

食べても太らない人の特徴は、腸内環境が良好で、排泄がスムーズなのです。

腸内環境の良い腸の中は

聞いたことある!善玉菌と悪玉菌

善玉菌は、ビフィズス菌をはじめとする乳酸菌などで私たちにとっては、馴染みのある名前ではないでしょうか。
ヨーグルトが代表的な食品ですね。
善玉菌の働きは、
・腸の動きを活発にして排出を促す
・悪玉菌の増殖を防ぐ
・身体に有益な物質の生産にも関わっている
簡単にいうと、私たちの体にとって良いことをしてくれている菌です。

反対に悪玉菌は、食中毒を引き起こす病原性大腸菌やブドウ球菌などのことをいいます。
腸の中で有害物質を作ってしまったり、腸壁を壊して免疫力を壊したりと悪さをします。

日和菌(ひよりきん)って何!?

あまり聞いたことのない日和菌。
この菌は、善玉菌と悪玉菌の働きが、活発なほうに加わってしまうという性質の菌です。
善玉菌がどんどん働く時には善玉菌のように、また悪玉菌が活発に活動していると今度は悪玉菌のように働くようになります。
どちらにも変わることができてしまうカメレオンのような菌なのです。

痩せる体質になるには!!

腸内環境が良好になることで、お腹いっぱい食べても太りにくいのは、次のような太りにくい条件が揃っているためです。

太りにくい人の体の好環境

・善玉菌が活発なため、腸がキレイになり、新陳代謝が上がる
・毒素や老廃物の排出がスムーズになりむくみが改善される
・善玉菌から脂肪の蓄積を防ぐ物質を出すため、脂肪が溜まらない
腸は第二の心臓
「腸は第二の脳」ともいわれます。
腸を健康に保つことは、太りにくい体を作るだけでなく、健康に生活するためにもとても大切なことなのです。

痩せている人に多いとされる菌とは?

痩せ体質の人の腸内環境はバクテロイデスという種類の日和見菌が多いといわれています。
この菌は別名『やせ菌』とも呼ばれ、美容のために腸活を意識したことのある人なら、耳にしたことのある言葉かもしれません。

バクテロイデスは、私たちが食べた食事をエサとしていろいろな物質を作り出します。
そのうちの1つが、細胞に脂肪が取り込まれるのをブロックして身体に脂肪が蓄えられるのを防ぐ働きをする短鎖脂肪酸です。

食べても太りにくい人は、短鎖脂肪酸を作り出すバクテロイデスが他の人よりも多いことで、たくさん食べても脂肪の蓄積を防いでくれることから、人よりたくさん食べても太らないというわけです。

あまり聞き慣れないバクテロイデスはどうすれば増やすことができるのでしょう。
どうしたら痩せる?
それが水溶性の食物繊維です。
食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維とに分かれます。

水溶性食物繊維を多く含む食材

日和菌を増やすための!おすすめご飯

それはお味噌汁です。
キノコやワカメをたっぷり入れて、酵素が豊富なお味噌で味付けをすれば出来上がる簡単な一品です。

汁物なので、お腹にも適度に満腹感を与えてくれ食べ過ぎ予防にもなりますし、便秘予防にもいいですね。

今の暑い時期には冷やしていただくのも、おすすめです。
食欲のない朝にも、すすみますよ。

基礎代謝量が高いと痩せ体質になる

ダイエットにおいて、よく耳にする「基礎代謝量」
この基礎代謝が高いと同じ量を食べても太りにくくなるのは、ご存知かと思います。

基礎代謝量とは

呼吸や消化、血液の循環など生きていくために最低限必要なエネルギー量のことです。
基礎代謝量は男女差や年齢、筋肉量などによって人それぞれ違いますが、何もしていなくても消費されるカロリーのことです。

基礎代謝量は肝臓で最もその消費量が多いといわれていて、次は脳、3番目は運動を支える筋肉となっています。

基礎代謝量を増やすためには

・内臓を健康に保つ
・脳を積極的に使う
・筋肉量を増やして日常の運動量を増やす

この3点を意識すると、基礎代謝量は今よりも増やすことができるでしょう。

ママは、毎日の家族の健康のために献立を考えていることと思いますので、内臓を健康に保つことや頭を使うことは毎日知らず知らずのうちに行っていると思います。
ですが、ママになると自然に運動量が減っていきます
これは自分だけで行動できる時間が制限されたり、できない場合が多いからです。
でも、生活しながらの中で、取り入れることができる、こまめな運動もありますので、意識して体を動かすことにしてみてください。

たとえば、階段。
我が家の子供たちは、エスカレーターやエレベーターよりも階段を上るのが好きです。
ですので、一緒に階段を上るようにしています。
これだけでも運動の一部になります。
ついでに数を数えながら上ることで、幼稚園児の数のお勉強にもなるので、おすすめです。

また、お家の中ではゴミ箱を減らす。
動かずに捨てるところに置くより、一か所に決めてゴミ箱を置き、そこまで動かないとゴミが捨てられないという状況にもっていくのです。
家事を毎日しているママにとって、部屋はなるべくキレイな状態を保ちたいものです。
好き勝手にごみを捨てるわけにもいかず・・・自然と動くことが増えますよ。

食事は楽しくが一番!

こんなの食べてちゃ太るよね…と思いながら食べるより、今はダイエットのこと忘れて楽しく食べよう!と思って食べる方が断然太りません。

とくに誰かと一緒に会話を楽しみながら食べると効果が上がります!
楽しい時間を過ごすほど消化もよく、痩せ体質につながるのです。

笑顔のある食事
喜怒哀楽を表現。特に笑いは大切だと思っています。

心に余分なブレーキをかけないようにすることで、ホルモンバランスが保たれたり、血流が促進されて身体はどんどん免疫力を上げていきます。

とくに笑いはとても大切です。

幸せホルモンが分泌されるだけでなく、身体を温めて代謝を上げます。
最近あんまり笑ってないなという人こそ、わざと大きな声で笑ってみるといいかもしれません。
「笑う門には福来る」です!!
ストレスを溜め込まないことも痩せ体質には大事なことです。

健康な心と体が痩せ体質をつくる

食べても太らない体質を生まれもった人は本当にいます。
でも、すべての人がそうではなく、毎日の習慣の中で痩せやすいコツを知っている人が、痩せ体質になることは可能なのです。
モデルになったすべての人が、最初からパーフェクトボディだったわけではなく、痩せやすい生活、食事環境などを知り、行動を起こしたことで、痩せ体質になり、自然に体型維持ができているのです。

何が自分の体を太りやすい体質にしているのか、まずはそれを考えてみましょう。
体も心も負担が少なくすむ生活が、痩せ体質を作るには大切なことなのかもしれません。

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愛知県あま市生まれで現在は名古屋市在住。 元モデル。 15歳の高校2年生~結婚するまでの9年間、モデルとして活動。 多くの芸能人ともテレビ共演歴あり。 モデル時代に数々のダイエット失敗で体も心も壊し、食べて痩せるダイエットで体質改善するも産後太りを経験。 母乳育児でも影響のない産後ダイエットで減量成功。 現在もモデル時代からの体重と体型を維持。 結婚生活では、DV&モラハラ夫と調停離婚。 心も健康でないとダイエットはうまくいかないことを痛感する。 現在は10歳と4歳の男児のシングルマザー。
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愛知県あま市生まれで現在は名古屋市在住。 元モデル。 15歳の高校2年生~結婚するまでの9年間、モデルとして活動。 多くの芸能人ともテレビ共演歴あり。 モデル時代に数々のダイエット失敗で体も心も壊し、食べて痩せるダイエットで体質改善するも産後太りを経験。 母乳育児でも影響のない産後ダイエットで減量成功。 現在もモデル時代からの体重と体型を維持。 結婚生活では、DV&モラハラ夫と調停離婚。 心も健康でないとダイエットはうまくいかないことを痛感する。 現在は10歳と4歳の男児のシングルマザー。